IPS販社「有限会社ビクトリ・ルージュ」「株式会社石川クラブ」イベント・レポート
4月7日(日)大阪市のAP梅田大阪にて開催♪
統括代理店さんのお話。
「40歳前に、自分は情けないと感じました。
IPSで人生を変えたい。
どんな仕事をしても、自分が成長できるのか、人に自分をさらけ出せるのか。
仲間たちと、より良い人生を歩けるように頑張っていきたい。」
その他にも、たくさんの方のお話がありました。
スペシャルトークでは
奈良で販売会社をされている ㈲モア 萩原清乃販社長です。
「前職は、きこりも経験。
危険と隣り合わせの仕事だったけど、日当が良かったからしていました。
ずっと空いた時間があれば、仕事を見つけては働いていました。
頑張れば報われると。
本当に幸せになる方法が、わかりませんでした。
IPSで、教えてもらいました。
進む方向がわかれば、そっちに向かっていったらいいんだと。」
萩原販社にとって、IPSはお仕事ではなく、人生そのもの。
本気でIPSをしたい人は、スピード持って駆け上がってほしい。
人に伝える人がいなかったけど、やりたいという気持ちで、人とご縁を繋げていった。
どんな出会いでも、IPSをとらえる人はとらえるんです。スピードと数。
DVDの後のトークでは…
「たった一つこれと信じてやった事、つかみとれる自分になっていきたいと思った。
習いごとや職も、転々としてきた自分が、13年やり続けている。」
岩渕販社長から。
「やった事がないことは、遠いことのように感じます。今やれることだけを信じています。
一生懸命するところだから、やわらかくする、笑う。」
中井敬子販社長から。
スペシャルトークで話された萩原販社長との出会いから、お話しされました。
「本当に愛のある知恵が欲しかった。
代理店さんが大好き。
会長が人を大切に思っているから、私も出会う人が大切に思う。
ゆらぎがあるからIPSなんだ。学校の放課後なんです。」
<記事:販社 サン・ひまわり>
株式会社IPSコスメティックス