IPS販社「有限会社ビクトリ・ルージュ」「株式会社石川クラブ」イベント・レポート
５月５日(日)、大阪市のAP梅田大阪にて開催♪
会社情報では 林 販社長より
「なぜIPS？ どういう思いで作ったの？
まだまだ始まっていない。もっともっと大きく。ゼロからのスタート。
会社に関連した最新情報について」…等々。
酸化と還元では 藤井春樹 販社長より
「伝わった当時のお話。
知人の奥さんから紹介をもらって、半顔パッティングして、名刺渡してました。
今も変わらず、その繰り返しです。結果代理店ができていった。経済を還元したかった。
とにかくダメだろうと思ったことが上手くいったり、
今まで自分で決めていたことが、違った結果になっていったり。」
統括代理店さんのお話から
「IPSを始めて８年。人生変えたくてIPSをしたのに、
中井販社長が特別な人だと思っていたけど、６６才残りの人生豊かになりたい、
会長のそばに行きたい。仲間と一緒に統括になれて嬉しかったです。」
「話を聞いたり、セミナーに行ったりで、気持ちが変わった。
商品使うだけ、話聞くだけなら心に入らなかったと思う。
心に入るから、現場が大切。
何でやるの？聞かれたら、何でやらないの？それだけです。」
スペシャルトークでは…。
京都で販売会社をされている ㈲ヨウコウ 小島雅主 販社長です。
「前職の仕事も、とても好きな仕事だったけど、景気が悪くなって。
好きと、生きていくために必要なお金は別なんだと。
その時に、母である小島絢子 販社長から赤いビンを手にした。
最初にしたのが、上位の小島販社長に付いて行って何を話すか聞きたかった。
現場では、自分の過去の話。これで私の人生を変えたい話と、パッティング。
自分の出来ることをしています。何が得意なのか、現場をして見つけた。」
岩渕販社長からは、会長から聞いた旬のお話をされました。
中井敬子販社長から。
「５月で、販社として１３年経ちました。あっという間でした。
自分の幸せのため、たった１回の人生。欲しがる人だけに商品を分けていった。
ゆらぎに参加してください。近くで、いろんな人の話を聞いて欲しい。
自分の幸せは、自分で掴める。遠慮しないで変えたいと言う。
行く道は教えてくれる、あとは自分次第。」
ディスカッションでは、皆さん販社長の考え方を聞いてました。
＜記事：芝田かおり 代理店＞
株式会社IPSコスメティックス
