IPSコスメティックス:ぱたぱたの小箱

IPS販社「有限会社ビクトリ・ルージュ」イベント・レポート

 

毎月第4月曜日に奈良県橿原市商工経済会館にて

ミラクルステージを開催しています。

主催の中井敬子販社長が、最初はたった5人から、

この場所で10数年前から始めました。

今では、会場に立ち見の方が出るくらいの、たくさんの方が来られます。

 

パタパタ練習会では、PP1の体験。

中井敬子販社がパッティング方法を見せてくれて、

その後に、会場の皆さんで、横の方の半顔パッティング。

この日、初めてパッティングされた方、人にした方、

周りの方からやり方を聞いた方など、会場内から、スゴ~イと驚きの声が聞こえてきます。

 

今回は、愛知県で販売会社をされている市來佑健販社の

パッティングを見せていただきました。

とってもしなやかな手の動かし方を会場の皆さん、目が釘付けでした。

どうやったらあの手の動きが出来るんだろう!って。

 

体験談では、商品が伝わってからIPSで生きたいと思ったキッカケ。

入り口は十人十色ですが、

このままではイヤだ、人生変えていきたいと思う気持ちが伝わってきます。

統括代理店の話では、まだ知ったばかりなのに

統括条件をクリアしている方も多く、どうやってなったかを聞けます。

トークをした方は「経済が変わった!」等々。

 

販社トークでは、パッティングを見せていただいた市來佑健販社。

前職では、会社を経営されていましたが、つぶしてしまい、

所持金が800円しかない時に、IPSが伝わってきたそうです。

あの時出会ってなければ、今この世にいなかったと・・・。

 

中井敬子販社から

「このままではずっと恐怖だった、絶対イヤだった!

どうしたらいいかわからなかった」と話されると、

会場の皆さん一人一人の思いがあり、涙ぐみます。

 

1人でも多くの方に、こんな環境が、場があるんだ、

ということを知って欲しいミラクルステージです。

<記事:販社 サン・ひまわり>

 

株式会社IPSコスメティックス

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